第30回オリンピック競技大会 大阪私学出身日本代表選手紹介
関係者紹介
選手
金丸 祐三
寺川 綾
入江 陵介
外舘 祥
高野 綾
藤井 拓郎
吉田 胡桃
山口 舞
扇原 貴宏
石川 佳純
駒澤 李佳
新竹 優子
足立 真梨子
伊藤 竜馬
関係者
眞鍋 政義
写真
女子バレーボール 女子バレーボール
眞鍋 政義

出身校 大阪商業大学高等学校
卒業年 1982年
競技名 バレーボール
現所属 バレーボール全日本女子

プロフィール
姫路市立白鷺中学校 → 大阪商業大学高等学校 → 大阪商業大学→
新日本製鉄 →イタリア・セリエA・パレルモ → 旭化成 → 松下電器 →
旭化成現役引退後、新日本製鉄(男子)、久光製薬スプリングス(女子)の監督。
高校及び新日鉄の先輩、柳本晶一(新日鉄<男子>、東洋紡<女子>)に
次いで2人目の男女チーム優勝監督となった。
現役時代は高校時代にセッターとしてめざめ、全日本男子チームの
セッターとして活躍。全日本女子チームの監督に就任後、
2010年11月の世界選手権で32年ぶりとなる銅メダルを獲得した。
戦歴  
1985年 ワールドカップ 6位(全日本代表選手)
1986年 世界選手権 10位
1988年 オリンピック(ソウル) 10位
1989年 ワールドカップ 6位(全日本代表選手)
1990年 世界選手権 11位
1993〜1994年 第3・4回Vリーグ 新日鉄時代連覇
1998年 世界選手権 15位
2005年 黒鷲族 初優勝(久光製薬時代)
2007年 プレミアリーグ 優勝(久光製薬時代)


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